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子どもの顎や口腔は成長とともに変化し、乳歯は永久歯よりも虫歯になりやすい特徴があります。当院では成長段階に合わせ、虫歯予防や口腔育成、適切な管理・指導を行います。
子どもの成長期に合わせて歯並びや顎の発育を整える治療です。将来的な本格矯正を軽減できる場合もあり、健やかな歯列の育成をサポートします。
小児矯正は、乳歯と永久歯が混在している時期に行う「一期治療」と、永久歯に生え替わってから行う「二期治療」に分類されます。一期治療で歯が並ぶスペースを確保するために、顎を拡大する治療を行います。そして、二期治療は成人の矯正治療と同じく、ブラケット矯正やマウスガード矯正を行います。
アンデルト歯科・矯正歯科では、一期治療を重視して、抜歯せずに矯正治療を行える状態を目指しておりますので、お子さまの負担を少しでも減らしたい親御さまは、お早めにご相談ください。
子どもの顎の成長を利用して、歯がきれいに並ぶスペースを確保できます。これは、成長期の子どもにしか適用できない治療です。
子どもの歯は大人の歯よりも動かしやすく、少ない負荷でも大きく動かせます。また、動かすときの痛みも大人の矯正治療と比べて少なくなっています。
顎を拡大して歯がきれいに並ぶスペースを確保すれば、抜歯を免れられる可能性があります。
子どもは適用能力が高いため、大人よりも早く矯正装置に慣れる傾向があります。また、歯並びの変化に対して身体が適用しやすいことも特徴です。
大人と比べてスムーズに歯を移動できるため、治療期間の短縮と治療費の軽減が期待できます。

床矯正は、顎の成長を促すことで歯がきれいに並ぶスペースを確保する矯正治療です。子どもの顎は大人の顎とは違い成長するため、成長をコントロールする形で歯が並ぶスペースを拡大できます。床矯正で十分なスペースを確保できれば、二期治療で歯を抜かずに歯並びを整えられます。
アンデルト歯科・矯正歯科では、抜歯をせずに歯並びを整えられるように一期治療を重視しておりますので、お子さまの負担を軽減されたい親御さまは、ぜひご相談ください
「デジタル歯科」とは、デジタル技術を駆使した先進的な歯科医療を指します。アンデルト歯科・矯正歯科は、最先端の機器を導入し、虫歯の検査等を含む全ての方への治療にデジタル技術を活用しています。
デジタル技術を利用することで、従来の方法よりもはるかに正確な診断が可能となります。従来は歯型をとる際に、印象剤というものを口に入れ、歯を押し当てて固まるまで数分待つ必要がありましたが、アンデルト歯科・矯正歯科でも導入しているiTeroは、小型のハンディで口の中をスキャンするだけで隅々まで正確に歯型をとることができます。
「歯医者は時間がかかる」というイメージをお持ちの方も多いですが、デジタル技術の導入により、治療時間の短縮や待ち時間の削減、治療回数の減少などにつながっています。
デジタルで取得したデータは、そのままお客様に見ていただくことができるのも大きな特徴です。CTで取得した3Dのデータにより見づらい箇所の不正咬合(歯並びのズレ)なども目で見て確認することができます。
全てのお客様の検査に使用します。歯と歯茎の詳細なデジタルスキャンを作成し、将来の歯科問題の予防や現在の診断に使用します。
デジタルスキャンとCAD/CAM技術を使って、高精度なクラウンとブリッジを設計・製作します。
デジタルスキャンを利用して患者の口腔内を3Dで再現し、そのデータを元にインビジライン等のクリアアライナーを製作します。
デジタルインプレッションとCAD/CAM技術を使って、詰め物とインレーを精密に製作します。
デジタルX線を使って、歯の内部構造を詳細に視覚化し、根管の形状と位置を正確に認識します。

アンデルト歯科・矯正歯科はデジタル歯科を活用することで検査の見える化に取り組んでいます。
むし歯や歯周病を防ぐため、定期検診やクリーニング、フッ素塗布、ブラッシング指導などを行う取り組みです。生活習慣の改善も含め、早期発見・早期治療を可能にし、将来的に歯を失うリスクを減らします。

予防歯科とは、むし歯や歯周病を未然に防ぐために、歯のメンテナンスやブラッシング指導、歯垢や歯石除去などのクリーニング(スケーリング)を受けることです。また、食生活のアドバイスも行い、むし歯・歯周病になりにくい口腔内の環境を目指します。定期的に予防歯科治療を受けることで、むし歯や歯周病を早期発見・早期治療ができるため、結果的に歯を失うリスクを大きく低減できます。

まずは虫歯や歯周病などがないかチェックします。虫歯のチェックにはレーザー虫歯探知器や、虫歯菌にだけ反応して色を発する染め出しを行って虫歯の有無をチェックします。歯周病の検査では歯と歯ぐきの間の歯周ポケットと呼ばれる部分に、検査用の特殊な機器を使用して深さを測ります。目安としてこの深さが3~4mmで軽度歯周病、4~6mmで中度歯周病、6mm以上は重度歯周病と判断することが一般的です。その他にも骨の状態を確認するためにデジタルレントゲンによる撮影をおこない口腔内の異常がないか診断致します。

PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)は、専用器具を用いて歯の表面に付着した歯垢や歯石を徹底的に取り除き、むし歯や歯周病のリスクを低減する処置です。歯と歯茎の間の歯周ポケットに入り込んだ歯垢や汚れを取り除き、歯周病を予防します。さらに、歯の表面がつるつるになるため、爽快感も得られます。
アンデルト歯科・矯正歯科では、歯を傷つけずに細部までキレイにするスペシャルコースとして、エアフローを使用した「1DAYトリートメント」をご提供しています。

⻭⽯を除去した後、⻭には⽬に⾒えない細かな傷がつきます。傷を治す再⽯灰化の⽬的でクリーニング後にはフッ素を塗布して⻭質の強化を⾏います。

毎日丁寧に歯を磨いていても、実際にはすみずみまで磨けていない場合があります。歯と歯の間、歯と歯茎の間などは磨き残しやすい部位であり、そこに溜まった歯垢や歯石によって、むし歯や歯周病が引き起こされます。アンデルト歯科・矯正歯科では、歯ブラシの選び方や持ち方、動かし方まで詳しくお伝えしておりますので、どのようなことでもご質問ください。

自分では毎日しっかりと歯を磨いているつもりでも、磨き癖などによって上手く磨けておらず、磨き残しができてしまうということも多いです。セルフケアの指導として歯科衛生士による歯磨き指導を受けて正しい歯磨きを身につけましょう。また、自分に合った歯ブラシを使うことも大切です。

歯質の強化や虫歯の発生・進行を防ぐ効果のあるフッ素が配合された歯磨き粉を使い、より効果的な毎日のセルフケアを行いましょう。

歯質の強化や虫歯の発生・進行を防ぐ効果のあるフッ素が配合された歯磨き粉を使い、より効果的な毎日のセルフケアを行いましょう。

歯質の強化や虫歯の発生・進行を防ぐ効果のあるフッ素が配合された歯磨き粉を使い、より効果的な毎日のセルフケアを行いましょう。
歯科医師や歯科衛生士が専用の器具を用いて行う専門的なクリーニングで、歯ブラシでは落とせない歯垢やバイオフィルムを除去します。むし歯や歯周病の予防に効果的で、着色汚れも取り除けるため、歯の美しさを保つことができます。

みなさんは「PMTC」をご存じでしょうか?
これは機械等を用いた歯の専門的なクリーニングのことで、「Professional Mechanical Tooth Cleaning」の略です。“Professional(歯科医師や歯科衛生士などの専門家)”による、“Mechanical(専門的な器具)”を使った、“Tooth Cleaning(歯のクリーニング)”という意味になります。
ご自宅での歯ブラシを使ったブラッシング、デンタルフロスや歯間ブラシなどのケアだけでは落としきれないお口の中の汚れを隅々まできれいにすることができます。それによって虫歯・歯周病が予防できるのはもちろん、お口の汚れをきれいにできるので、クリーニング後はお口の中がスッキリさわやかになりますし、ステイン(着色汚れ)も落とせるので歯を白く明るく見せることもできます。
PMTCのために定期的に通院し、お口の中を診てもらうことで、「今、自分の口がどんな状態なのか?」としっかりチェックできるようになります。この時、もし虫歯・歯周病が見つかっても、早期発見・早期治療に繋げられます。
歯と歯の間や歯周ポケットの深い溝など、患者さんご自身ではなかなかしっかり磨けないところも、PMTCならすっきりきれいに汚れを取り除くことができます。
バイオフィルムとは細菌の塊のことですが、ここには虫歯菌や歯周病菌が棲んでいて、お口の中に悪影響をおよぼします。バイオフィルムは歯ブラシでは取れないのですが、PMTCならきれいに除去することができます。
お口の中に細菌がたくさん棲んでいると口臭の原因となる場合がありますが、PMTCでその細菌を除去することで、口臭予防の効果も期待できるようになります。
PMTCでは歯の表面に付着した汚れを取り、ステイン(着色汚れ)を落としますので、歯本来の白さや明るさを取り戻すことが可能です。
クリーニング後、歯の表面にフッ素を塗布すること歯質を強化して、虫歯になりにくい歯をつくります。
歯や歯ぐきの状態を詳しくチェックして、虫歯・歯周病などの病気はないか、また歯石の付着具合、磨き残しの多い部分などを確認します。
歯に研磨ペーストを塗布して、専用器具を使ってお口の中の汚れを隅々まできれいにクリーニングしていきます。
歯に歯面研磨材を塗って、ツルツルになるまで研磨します。こうすることで汚れの再付着を防ぎます。
歯面研磨材をきれいに洗い流した後、仕上げにフッ素塗布を行い、歯質を強化して虫歯を予防します。
最後にご自宅でのケア方法をアドバイスして、今後の定期メンテナンスをご案内いたします。
歯を削った部分にセラミック素材を用いて修復する治療で、天然の歯に近い色合いと透明感を再現できるのが特徴です。金属を使わないためアレルギーの心配が少なく、むし歯の再発予防や見た目の美しさにも優れています。耐久性も高く、長期間安心して使用できます。

銀歯を白くしたい、金属アレルギーで困っている、身体に害のない素材で治療したい。こんなお悩みやご要望をお持ちの方に支持されているのがセラミックによる詰め物・被せ物です。
ただ単に見た目を美しくするだけでなく、機能性や将来性も見据えた治療を行っています。
セラミックは陶材で作られており、銀歯のような金属の詰め物・被せ物と比べて身体に優しく、生体親和性の高い素材です。審美的にも透明感のある自然で美しい仕上がりを再現することができます。アンデルト歯科・矯正歯科では、患者様が理想とする歯を再現するのはもちろんのこと、虫歯や歯周病のリスクを軽減するための取り組みも行っています。

セラミックは白さと透明感をあわせ持つ素材のため、歯の自然な色を再現できます。周りの歯の色となじむことで、治療跡が目立ちません。

金属を一切使用しないため、金属アレルギーが起きる心配がありません。

金属素材は唾液の作用で溶け出した金属イオンの影響で歯茎が黒ずむ場合があります。セラミック治療であれば、そのような心配はありません。

銀歯は金属のため、経年劣化によって金属が腐食し、少しずつ歯と詰め物・被せ物との間に隙間ができてしまうことがありますが、セラミック治療であればその心配がほとんどありません。
セラミックには多くの種類があります。アンデルト歯科・矯正歯科では、それぞれの特性を考慮するだけでなく、お客様の症状や、治療を行う目的なども総合的に判断して使い分けることが大切だと考えています。まずはお気軽にご相談ください。
歯を失った部分の顎の骨に人工のチタン製の歯根を埋め込み、その上に人工歯を装着する治療です。入れ歯やブリッジと違い、しっかりと噛める安定感があり、自然な見た目や噛み心地を得られます。適切なケアを行えば長期間機能を保てるのも特徴です。

インプラントとは、歯を失った箇所に金属製の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を装着する治療法です。インプラント治療は天然歯に最も近い機能を取り戻すことができ、とても自然な見た目に回復することができます。また残された天然歯に負担をかけることがないなど、数多くのメリットがあるためご希望される患者様が増えてきています。ただし、インプラント治療は抜歯程度の外科手術が必要になるなどのデメリットもあります。治療法についてのメリットやデメリットをしっかりご理解いただいた上で、将来的にもご満足いただける治療法をお選びいただくため、アンデルト歯科・矯正歯科では費用な治療期間も含め、それぞれの治療法についてくわしくお伝えしています。

インプラント治療を受ける場合は、先に虫歯や歯周病の治療が必要です。インプラント治療では人工の土台を顎の骨に埋め込むため、顎の骨や歯肉に問題があるとインプラントが脱落する恐れがあります。
また、インプラント治療後は、インプラント周囲炎(インプラントの歯周組織に起こる歯周病)を防ぐために、自宅でのセルフケアと歯科医院でのケアを続けていただく必要があります。インプラント周囲炎が悪化すると、人工の土台を埋め込んでいる顎の骨にまで広がり、最終的にインプラントが脱落する可能性があります。
治療後は歯科医師の指示に従ってメンテナンスを受けていただくことが大切です。

インプラント治療を受けるには、顎の骨に一定以上の厚みが必要です。アンデルト歯科・矯正歯科では、顎の骨が少なくてインプラント治療を受けられないと言われた方にもインプラント治療を受けていただけるように、次のような骨造成手術を行っております。
上顎の骨が少ないときに行う骨造成術です。上顎の奥歯の上方にある「上顎洞」に補填材を填入し、新たな骨を作ります。
上顎の骨が少ないときに行う骨造成術です。骨の厚みが4mm以上の場合に行えます。4mm以下の場合は、サイナスリフトを選ぶケースがほとんどです。
骨が不足しているところを特殊な膜で覆い、新たな骨を作るスペースを確保したうえで、そこに骨の元になる素材を詰めます。
歯並びや噛み合わせを整える治療で、見た目の改善だけでなく咀嚼や発音機能の向上にもつながります。ワイヤー矯正やマウスピース矯正など方法があり、年齢に応じた治療が可能です。
矯正治療とは、歯並びの乱れを改善し、見た目と機能の両方を改善させる治療です。歯並びが乱れていると食べ物をうまく噛めないことで特定の歯に負担がかかり、結果的にむし歯や歯周病のリスクが高まります。また、歯と歯のすき間、歯と歯の重なったところなどに歯垢や歯石が溜まり、むし歯や歯周病になる場合もあります。
歯並びの問題は、大きなコンプレックスの原因になりかねません。口元に自信を持てなくて後ろ向きな気持ちになりがちな方は、渋谷の歯医者 アンデルト歯科・矯正歯科の矯正治療で歯並びのコンプレックスの解消を目指してみてはいかがでしょうか。

アンデルト歯科・矯正歯科のマウスピース矯正は、アイテロ(iTero)という最先端の歯型採取システムを用いることで、精密さのクオリティを格段に上昇させています。アイテロは、高度な3Dスキャンが可能なシステムで、小さな装置で光を当てることで歯の形や位置などをデジタルデータとして正確に採取可能です。デジタルデータでそのままコンピューターで分析してシミュレーションできるため、歯1本ごとに移動距離を設定でき、細かくて無駄のない正確な歯の動きを実現できます。
ブラケットやワイヤーといった装置を歯の裏側(舌側)に装着するため、矯正装置が見えてしまうことがほとんどなく、目立たない矯正治療が可能です。

ワイヤー矯正形状は一般的な表側に装置を付ける矯正ですが、装置とワイヤーが白いため歯の色になじみ、ぱっと目立つことがありません。

前歯のちょっとした凸凹や八重歯など、気になる部分だけを矯正するのが部分矯正(MTM)です。全体の歯を動かす一般的な矯正治療と違い、必要な歯1本から数本だけを動かすため、全体の歯を動かす矯正治療に比べて治療期間が短く、費用も比較的安価です。ただし矯正治療は全体の咬み合わせを整えることが重要な治療方法ですから、部分的に動かすことで咬み合わせが乱れてしまうケースでは部分矯正ではなく一般的な矯正治療が必要になります。
部分矯正が可能になることが多い歯並びは、前歯の出っ歯や歯の傾斜、隙間、そして八重歯です。八重歯に関しては、何種類かの部分矯正方法がありますので、状態やお考えに合わせて選択します。また、奥歯は歯の治療の際に咬み合わせを整える目的で部分矯正を行うこともあります。

歯科矯正用のアンカースクリューを埋入してそれを支点に歯を動かす矯正治療の手法です。アンカースクリューはチタンでできた小さなネジで、矯正治療期間だけ口腔内に設置し、治療終了後には簡単に撤去できます。インプラント矯正は、一般的な矯正治療のように動かす必要のない歯が動いてしまうという無駄がなく、支点が固定されているため歯を大きく動かしたい際にもスピーディな移動が可能です。

まずは、患者さまのお悩みをお伺いして、治療に対する疑問にお答えいたします。どのような些細なことでもお気軽にご質問ください。また、治療方針や治療期間、費用などを詳しくお伝えいたします。

レントゲン撮影、歯型とり、口腔内撮影、顔の写真撮影など、治療方針を決めるために必要な検査を行います。

2~3週間後に、検査結果に基づいて立案した治療方針をお伝えします。矯正を始める1~2週間前に、ゴムリング挿入や歯型とりを行います。また、お口の中の状況次第では抜歯が必要です。

歯に矯正装置をつけて治療を始めます。

矯正装置をつけると、歯磨きのとき歯ブラシがすみずみまで届きにくくなります。そのため、矯正装置に慣れてきた頃にブラッシング指導を行います。歯の染め出しで磨けていないところが明確になるため、歯磨きの質を効率よく高めていただけます。

歯を動かす動的治療は、1ヶ月に1回程度の頻度で通院が必要です。歯の状態のチェックと矯正装置の調整、歯磨き指導を行います。治療期間は2年半~3年が目安ですが、歯並びによって異なりますので、治療前に詳しくご説明いたします。

歯並びが整ったら、噛み合わせの後戻りを防ぐために保定装置を装着します。3ヶ月に1回程度の頻度で通院していただきます。保定期間が終われば、晴れて矯正治療は終了です。
歯ブラシでは落とせない歯垢が硬くなった歯石を専用器具で取り除く処置です。歯周病や口臭の原因を防ぎ、健康な歯茎を保つために定期的なケアが推奨されます。

うまく歯磨きができていないと歯にネバネバした塊がついてきます。この磨き残しによる菌の塊をプラークと言いますが、これが長く歯の表面に残り石灰化したものを「歯石」と言います。
歯石になってしまうと歯ブラシ等で取ることはできません。そして、歯石の表面は軽石のようにザラザラしているため、さらに多くの細菌が付着しやすく、歯石はどんどんと大きくなってきます。そして、この歯石を足場に、歯周病菌がどんどん歯ぐきの深くまで侵入して炎症を起こすため、歯周病が進行していきます。
・歯磨きでは落としきれない歯石を除去できる
・軽度の歯周病の改善
歯石は歯磨きでは除去できないので、歯石の除去には「スケーラー」という専用の器具を使います。これを歯石にあててきれいに取り除いていくのですが、この時、歯ぐきの上に付いている歯石だけでなく、歯周ポケットの深い溝に付いている歯石も除去します。
軽度の歯周病であれば、歯周ポケットの歯石を取れば症状を改善することができます。歯周病は歯を支えている顎の骨を溶かす病気なので、歯周病が進行し歯を支えられなくなると、歯を抜かないといけなくなる場合もありますので早めの治療をおすすめします。

アンデルト歯科・矯正歯科では歯石取りから着色除去まで一貫して行うメニューを提供しております。一日で行うことができるので、何度も通院する必要がなく、歯の健康を保ちながら同時に美しい歯を保つことができます。1~2ヶ月に一度のご利用をお勧めします。
虫歯の進行度に応じて削ったり詰め物・被せ物を行う治療です。早期発見なら最小限の治療で済みます。進行を放置すると神経まで侵されるため、定期検診が重要です。

「歯が痛む」「冷たいもので歯がしみる」などの症状はありませんか?
このような症状がある場合、虫歯になっている可能性があります。歯の異常をそのまま放置してしまう方が多くいらっしゃいますが、虫歯は放っておいて治る病気ではありません。治療が手遅れになった場合、最悪のケースは歯を失ってしまうこともあります。気になる症状がある方はお早めにアンデルト歯科・矯正歯科までご相談ください。

虫歯の要因は、「細菌」、「糖類」、「宿主と歯」の3つです。これらの要因が重なると、虫歯のリスクが高まります。虫歯の要因を踏まえ、それぞれの患者さまがどのような状況にあるか把握し、虫歯予防の道しるべを作ります。虫歯のリスクは、ミュータンス菌の数や甘いものを食べる頻度、量、唾液や歯そのものの抵抗力などで異なるため、予防の方針や治療計画も患者さまによって異なります。
虫歯予防には、虫歯のメカニズムとご自身のリスクを把握いただき、適切に対策を立てることが大切です。

表面のエナメル質が少しだけ溶かされている、初期の虫歯です。歯の一部の透明感がなくなり、白濁しているように見えることがあります。痛みやしみるといった症状はありません。フッ素塗布や正しいブラッシングなどで再石灰化して修復することが可能です。

表面のエナメル質がCOの段階よりさらに溶けている状態です。歯の一部が茶色や黒っぽく見えることがあります。冷たいものがしみることがありますが、痛みはまだ起きません。虫歯の原因菌に侵された部分を削って、レジンという歯科用プラスチックを詰める治療を行います。

エナメル質の下にある象牙質まで進行している状態です。ほとんどの場合、黒ずみが進んで見た目でも虫歯であることがわかります。冷たいものだけでなく、糖分でもしみることがあり、痛みが起こることもあります。虫歯の原因菌に侵された部分を削って、インレーという詰め物を作製して装着する治療を行います。

象牙質のさらに内側、歯の根につながる歯髄にまで進行している状態です。ほとんどの場合、表面に大きな穴などの欠損が生じます。歯髄には神経があるため、熱いものでもしみるようになり、何もしなくてもズキズキした激しい痛みが起こります。神経や血管が通っている根管という細くて複雑な形状の部分をすみずみまできれいにして殺菌・密閉する根管治療を行い、土台を作ってクラウンという被せ物を装着する治療を行います。

歯の根である歯根にまで進行した末期の虫歯です。歯ぐきの上にある歯冠部分はほとんどが溶けています。歯の内部の神経が死んでいる状態ですから、痛みはなくなります。ただし歯根の先に膿がたまることがあり、その場合には激しい痛みが起こります。できるだけ歯を残せるように治療することも可能ですが成功率は低く、抜歯が必要になることが多くなっています。抜歯後は、入れ歯やブリッジ、インプラントなどで失った歯を補う治療を行います。
虫歯治療と言えば、どうしても痛むものと思っておられる方はいらっしゃいませんか?「痛みが少ない虫歯治療」と「できる限り歯を削らない治療」を実現するためにこだわっていることをご紹介します。

虫歯治療では麻酔を使用するため、大きな痛みを感じることなく治療を受けていただけますが、麻酔の注射針が歯肉に刺さるときの痛みが苦手な方が少なくありません。そこでアンデルト歯科・矯正歯科では、表面麻酔や電動麻酔器を用意しています。表面麻酔は塗るタイプの麻酔のことで、麻酔注射をするところに麻酔を塗ると、針が刺さるときの痛みを軽減できます。そして、電動麻酔器は一定の速度で麻酔液を注入できる機器です。この2つの方法で麻酔時の痛みを軽減しているため、麻酔注射が苦手な方も気軽に受けていただけます。

虫歯になった部分は、削る必要がありますが、一度削った歯は二度と元には戻りません。歯を繰り返し削ることで、最終的に抜歯を余儀なくされ、入れ歯やインプラントなどの処置が必要になるのです。患者様の歯をできるだけ削らない治療を実現するために、「マイクロスコープ」を導入しています。マイクロスコープは視野を何倍にも拡大できる機器で、虫歯を詳しく観察できるようになることで、削る量を最小限に留めることが可能になります。
A. 乳歯のむし歯を放置すると、歯の神経が化膿することで、歯根で細菌が増えて膿が溜まる場合があります。次に生えてくる永久歯にも影響があり、むし歯菌が存在する環境に生えてくることで生えた歯が早くむし歯になる可能性もあります。
A. むし歯治療を受けるのが遅くなると歯を失う恐れもあります。また通院期間が長くなったり、治療費も高くなることがあります。アンデルト歯科・矯正歯科では、表面麻酔と電動麻酔器を用いて、可能な限り痛みが少ない麻酔処置を行っておりますので、お気軽にご相談ください。また、恐怖心から痛みが増幅されるケースもありますので、安心して治療を受けていただけるように、丁寧かつ十分な説明を心がけています。
A. 銀歯はむし歯になりませんが、歯と銀歯の境目や銀歯の下はむし歯になる可能性があります。そのため、治療後もホームケアと通院での定期的なメンテナンスは必須です。
A. むし歯のリスクは人によって異なります。例えばフッ化物を定期的に使用していたり、唾液量が多かったりする人はむし歯のリスクが低くなります。このようなむし歯リスクについては気になる方は詳しくご説明しておりますので、お気軽にご相談ください。
口臭の原因は歯周病や虫歯、舌苔、生活習慣などさまざまです。原因を特定し、口腔内のクリーニングや治療、生活習慣の改善を行うことで改善できます。

私たちは常に自分の息のにおいをかいでいるようなものですので、口臭が強くなっても通常は気づくことはできません。以下のような方法であればセルフチェックが可能ですので、一度お試しください。
コップやビニール袋に息を吹き込み、蓋をして、何度か深呼吸をしてから、中をかいでみる方法です。
舌ブラシ、やわらかい歯ブラシ、綿棒などで舌苔(舌に付着している汚れ)を拭い取り、かいでみる方法です。デンタルフロスや歯間ブラシで歯間の汚れを取り、それをかいでみる方法もあります。
口臭の原因としてもっとも多いのが歯周病です。特に炎症がひどいとき、膿が出ているときには、独特の嫌なにおいが発生します。
虫歯が進行すると、歯に開いた穴に食べ物が詰まったり、細菌が繁殖したりして、強い口臭を放ちます。
舌苔は誰にでもあるものですが、量が多くなると強い口臭を放ちます。体調を崩したとき、唾液の分泌量が低下したときなど、舌苔が多く発生します。
詰め物や被せ物が合っていないと、隙間に汚れが溜まり、口臭の原因になります。特に、金属の詰め物・被せ物は、長期使用によって溶け出しが起こり、不適合が起こりやすくなります。
入れ歯やブリッジは、どうしても歯や歯茎とのあいだに隙間を作ってしまいます。お手入れが不足すると汚れが溜まり、口臭の原因になります。
舌癌、口底がん、歯肉がんなどの口腔がんが発生すると、強い口臭を放ちます。
中耳炎、副鼻腔炎、扁桃炎、咽頭炎、咽頭がんなどがあります。
肺がん・肺腫瘍、逆流性食道炎・食道がん・胃がんなどがあります。
細胞が糖の代わりに脂肪を分解するようになり、その際に生じるケトン体によって、独特の甘酸っぱいようなにおいを放ちます。
月経や妊娠など、ホルモンバランスが乱れることで、口臭が強くなります。

アンデルト歯科・矯正歯科で行う口臭治療には以下のようなものがあります。
口臭がきつい場合、その原因のほとんどは口腔内にあります。起床時や食後などは誰でも口臭が強くなるものですが、それ以外でも口臭が気になり、思い当たる原因がない場合には、一度アンデルト歯科・矯正歯科にご相談ください。
虫歯や感染が歯の神経まで進行した場合に行う治療です。神経や感染部を取り除き、内部を消毒・封鎖することで歯を残すことが可能になります。

根管治療とは、虫歯によって歯の神経が死んでしまった際に、神経や血管を取り除き、神経や血管が入っていた根管内部をキレイに清掃・消毒する治療法です。一般的には「歯の根の治療」や、「歯の神経の治療」と呼ばれます。
これまで、神経に達するほどの大きな虫歯の場合、神経を取り除いて根管治療を行わなくてはなりませんでした。しかし、マイクロスコープと神経の穴を封鎖するMTAセメントを使用することで、ある一定の基準を満たせば80~90%程度の確率で神経を温存することが可能になりました。
感覚需要期の神経を残せるか、残せないかで抜歯のリスクは変わってきます。虫歯が大きい場合でも諦めず、ぜひ一度ご相談ください。
これは歯も同様で、土台である歯根がしっかりしていなければ、どれだけ立派な被せ物を装着しても、すぐに外れたり破損してしまったりと残念な結果を招くことになります。まずは土台をしっかりと整えてから歯科治療を進めることが大切です

根管(歯の根)は、歯を支えるための基礎=土台です。建物に例えて考えていただくと分かりやすいと思いますが、工事の基礎がしっかりと行われていなければ、どれほど立派な建物を建設してもいずれ崩壊してしまいます。

進行してしまった虫歯を除去します。

根管内をリーマーと呼ばれる専用の器具で清掃します。

根管内の清掃が完了しましたら洗浄液を使用して殺菌をおこないます。

清掃と殺菌が完了したら更に殺菌効果のある歯科用セメントを流し込みます。

根管内を封鎖して被せ物を装着すれば治療は終了となります。

MTAセメントとは、歯科用の殺菌セメント剤のことで、抗生物質や抗菌剤が混ざっています。歯科用セメント剤を充填する際、一般的なものではなく、殺菌効果の高いMTAセメントを注入すれば、根管内の無菌化の精度を高めることが可能です。根管治療は、いかに根管内の細菌を殺菌して無菌化した状態で治療を終えられるかが全てのため、アンデルト歯科・矯正歯科ではMTAセメントを惜しみなく使用させていただき、根管治療の精度向上を追求しています。
MTAセメントとは、歯科用の殺菌セメント剤のことで、抗生物質や抗菌剤が混ざっています。歯科用セメント剤を充填する際、一般的なものではなく、殺菌効果の高いMTAセメントを注入すれば、根管内の無菌化の精度を高めることが可能です。根管治療は、いかに根管内の細菌を殺菌して無菌化した状態で治療を終えられるかが全てのため、アンデルト歯科・矯正歯科ではMTAセメントを惜しみなく使用させていただき、根管治療の精度向上を追求しています。
根管治療(抜髄処置)を回避できることで、削る歯の量を最小限に抑えることが出来る。
神経を保存することにより、歯を失う主な原因である無髄歯の歯根破折や根尖病巣を回避し、歯の寿命を延ばせる可能性があります。
神経を取った歯は、根尖病巣の出現による再治療や、被せ物の再作製が必要になるケースが多く、歯根破折などに起因する抜歯によって、ブリッジやインプラント、義歯などの新たな治療が必要になるケースがあります。MTAによって神経の保存が可能であれば、生涯でかかる治療費を抑えられる可能性があります。
スポーツによる歯や顎の外傷を予防・治療する分野です。競技に合わせたマウスガードの作製や外傷後の処置を行い、安全にスポーツを楽しめる環境を支えます。

「スポーツ歯科」とは通常の歯科治療とは違い、歯科学的な観点からスポーツなどのパフォーマンスの向上に焦点を当てた分野です。スポーツのパフォーマンスにおいて、体のバランスは重要な要素になります。このバランスは、しっかりと噛む力や正しい噛み合わせといった口腔全体の健康からも影響を受けているのです。
スポーツ歯科は、アスリートの口腔の健康を最適化し、最高のパフォーマンスを発揮できるようサポートします。また、スポーツ中のアクシデントによる口の怪我を予防するためのマウスガードの提供なども行います。

スポーツ歯科では、顎口腔領域のスポーツ外傷(唇、舌、歯肉が切れた、歯が折れたり抜けた、アゴの骨折、アゴの関節が痛くなった等)の治療、その予防のためのマウスガードの作製を行います。
スポーツ時に装着し、歯や顎を衝撃から守る装置です。外傷防止だけでなく集中力向上にも役立ちます。オーダーメイドなら装着感が良く、効果的に保護できます。

現在スポーツ界では、スポーツマウスガードの重要性が注目されています。
マウスガードといえば、アメリカンフットボールやラグビー、ボクシングなど、激しくぶつかり合うスポーツで、舌を噛まないようにするために使用するものと思われる方も多いかと思います。それだけでなく、スポーツにおいて選手のパフォーマンスを引き出すためにも、マウスガードの需要が高まっています。最近はプロ野球選手の間でスポーツマウスガードの着用が広がりつつあることが話題になっています。アンデルト歯科・矯正歯科では、マウスガードをオーダーメイドで製作いたします。ご自身の持っている運動能力を最大限に発揮できるよう、最適なマウスガードをご提供いたします。
スポーツや日常生活での歯のケガを予防し安心して活動するために、マウスガードは欠かせません。マウスガードの作成につきましてはまずは一度ご相談ください。
噛み合わせの不具合や歯ぎしりなどが原因で顎関節に痛みや音が出る症状です。マウスピース療法や咬合調整で症状を和らげ、快適な日常生活を取り戻します。

顎(顎の関節、噛む筋肉)の痛み、口が開きづらい、顎を開けると音がする、という3つのうちいずれかが当てはまれば、顎関節症に該当します。特に若い女性によく見られ、自然に治ることも多くありますが、治療せずに放置すると重症化してしまうことがあるので注意が必要です。一生のうちで2人に1人がかかるとも言われているほどありふれたもので、命に関わるものではありませんが、悪化すると辛い症状に悩まされることもあります。
日常的に歯ぎしりや食いしばり、頬杖、うつ伏せ寝をする、片方でばかり噛んでいる、爪を噛む、というような癖がある場合、顎関節や噛む筋肉に過剰な負担がかかってしまいます。
かみ合わせが悪いと、噛む筋肉が過度に緊張してしまったり、噛み合わせた時に位置がずれ、顎関節への負担が増大してしまうことで、顎関節症を発症しやすくなります。
心理的にストレスを抱えていると、それが歯ぎしりや食いしばりを招いて顎関節に大きな負担をかけてしまいます。元々顎関節や筋肉が構造的に弱いというような素因があると、より顎関節症を発症しやすくなります。

心理的にストレスを抱えていると、それが歯ぎしりや食いしばりを招いて顎関節に大きな負担をかけてしまいます。元々顎関節や筋肉が構造的に弱いというような素因があると、より顎関節症を発症しやすくなります。

顎関節や噛む筋肉の痛みに対し、痛みを和らげる消炎鎮痛薬の投与を中心に行います。症状に応じて、薬の種類や飲み方を調整していきます。

口の開閉をしながら顎を動かす訓練をしてお口の開く量を増加させたり、筋肉や靭帯などの柔軟性を改善させるためのストレッチなどがあります。

噛む筋肉のマッサージや、顎関節部を温めて血行を良くする方法、顎関節部の痛みを和らげたり、お口の開口量を増やすためにレーザーを照射する方法などがあります。

眠っている間の歯ぎしり、食いしばりから噛む筋肉が過剰に緊張したり、顎関節に過剰に負担がかかることを防ぐために、スプリントと呼ばれるマウスガードを装着する方法です。スプリントは保険で作ることができます。

歯が抜けているところや虫歯で噛めない部分を放置している場合、積極的に歯科治療をする必要があります。また、噛みあわせがあっていない被せ物があれば被せ物を作り直した方が良い場合もあります。噛みあわせが全体的に問題ある場合には、矯正治療をして噛みあわせを整えることが有効な場合もあります。
治療期間は、顎関節症の重症度によって異なりますが、だいたい1ヶ月から数ヶ月程度です。顎関節症は普段の生活における癖などが関係していることも多いため、主には患者様ご自身が気をつけていただく部分も多くなります。
顎関節症は自然と治ることも多く、必要以上に顎関節に負担をかけないようにしていただければそれだけで改善することも珍しくありません。
そのため、過度に心配する必要はありませんが、あまり改善が見られない場合、悪化しているような場合には一度早めの受診をお勧めします。
冷たいものや甘いものがしみる症状で、歯の象牙質が露出することで起こります。知覚過敏用の薬剤塗布や適切なケアで症状を抑え、快適な生活をサポートします。

知覚過敏とは、虫歯ではない歯が歯磨きや食事の際にしみたり痛んだりする症状のことです。主な原因は、何らかの理由で象牙質が露出していることです。
象牙質は歯の神経を被うようにして形成されている組織。歯の表面のエナメル質よりもやわらかく、歯への刺激を神経に伝える役割を持っています。
この象牙質が露出し、歯ブラシの毛先や食べ物などが直接象牙質に触れることで強い刺激を感じているのが知覚過敏の仕組みです。
歯ぎしりや食いしばりや過度なかみ合わせにより、歯に強い力がかかると歯と歯ぐきの境目付近が欠けたり、歯が破折し、象牙質が露出することで知覚過敏を引き起こします。
歯磨きの圧が強かったり、毛先が固い歯ブラシの使用により、歯ぐきが傷ついてしまうことがあります。こちらが長期間続くと、歯ぐきが下がり、歯の根が露出し知覚過敏を引き起こします。
歯周病や歯周病の治療によっても、歯ぐきが下がります。そうすると、歯の根が露出し知覚過敏を引き起こす原因となります。
虫歯の治療をした後や詰め物を入れた後、その歯に知覚過敏が起きることがあります。歯を削るという処置により一時的に歯の神経が過敏な状態になり、痛みを感じやすくなるためです。
ホワイトニングで使用する薬剤の影響で一時的に知覚過敏を感じることがあります。また、ホワイトニング直後は知覚過敏を感じやすいため、刺激物や冷たいものの摂取は避けるようにしましょう。
酸蝕症とは酸によって歯が溶けることをいいます。普段から口にする食べ物や飲み物に含まれる酸が主な原因といわれています。酸により歯が溶かされ、象牙質が露出することで知覚過敏が引き起こされます。
歯周病でなくても加齢によってだんだんと歯ぐきが痩せて下がってくると、知覚過敏を感じるようになります。

知覚過敏用の歯磨き粉に含まれる硝酸カリウムイオンという成分が、露出した象牙質をカバーすることで知覚過敏の症状が和らぎます。使用法や使用回数を守れば数週間ほどで効果が現れてきます。但し、使用をやめてしまうと再び知覚過敏を感じてしまいますので継続的な使用をオススメします。

露出した象牙質にコーティング材を塗り、刺激が伝わらないようにすることで知覚過敏を防ぐことができます。
即効性があるものですが、日常の歯磨きなどの刺激により徐々にコーティング材がすり減り、効力が薄れてくるため、定期的に処置を行う必要があります。

歯磨きのブラッシング圧が強いと歯ぐきが削れ、知覚過敏の症状が強まります。ゴシゴシと強く磨くのでなく、毛先が柔らかい歯ブラシく小刻みに振動させるように磨くのがポイントです。また、酸蝕症の予防方法として酸性の飲食物を口にした後は水で口をゆすぐ・ダラダラと時間をかけない・就寝前の摂取を避けるなどの対処法があります。

歯周病が原因で知覚過敏を引き起こしている場合には、歯周病の治療を優先して行う必要があります。また、歯周病や虫歯の原因となる歯垢(プラーク)が産出する酸が知覚過敏を誘発するといわれています。歯のクリーニングや歯磨き指導を受け、歯垢をためないことも重要です。

ストレスによる夜間の歯ぎしりや食いしばり癖が原因で、知覚過敏を起こしている場合には、マウスガードの装着が第一選択となります。マウスガードの作成も承っておりますので、詳しくはご相談ください。

歯磨き粉やコーティング材を塗っても知覚過敏の症状が軽減しない場合には、象牙質が露出している部分にコンポジットレジンと呼ばれる白いプラスチックの材料で詰める治療を行います。

フッ素には再石灰化を促進し、歯を強化する作用があります。再石灰化により露出した象牙質の小さな隙間が埋まることで知覚過敏の症状が緩和されます。

知覚過敏の治療(知覚過敏治療・治し方)をしても、ずっと痛い、治らない、夜眠れないくらいの激痛を伴うなど日常生活に支障をきたすような場合には歯の神経を取り除く治療を選択することもあります。
神経をとることで痛みは感じなくなりますが、
・歯の変色
・歯が脆くなる
・歯周疾患の進行が早くなる
などのことが挙げられます。
虫歯でない限り歯の神経をむやみに取るのは後戻りができないので、治療は慎重に行う必要があります。どうしても耐えがたい症状が続く場合は、相談と同意の上で、歯の神経を取る治療を行います。
歯茎が下がって歯が長く見える場合や知覚過敏がある場合に行う治療です。自身の組織を移植し、歯茎を回復させることで機能性と見た目の改善を図ります。
歯周病菌によって引き起こされる歯茎の病気で、歯と歯茎の間にたまった歯垢が原因となります。
最初は歯茎が炎症を起こし、出血などが見られますが、進行すると、歯茎の奥深くまで細菌が侵入し、顎の骨を溶かしてしまいます。顎の骨が溶けるとその上に生えている歯がぐらつき、歯茎も下がってしまいます。
矯正治療を受ける方が増えてきましたが、歯列矯正によって歯茎が下がってしまうことがあります。矯正治療ではさまざまな器具を使い歯を動かしますが、顎の骨からはみ出してしまうような動きをさせると、歯肉退縮が起こります。
歯磨きをするときに、力を入れすぎたり、間違った磨き方をしたりすると、歯茎が傷つき退縮してしまいます。これを、オーバーブラッシングといいます。
歯の噛み合わせが悪いと、歯を支える骨に負担がかかります。そうすると、歯並びが悪くなったり、歯が弱くなったりするリスクが高まるのですが、歯肉も下がってくる可能性があります。
歯ぎしりや食いしばりは、歯に大きな負担をかけるため、いつのまにか歯や歯の骨にダメージを与えてしまいます。これによって、歯肉退縮も起こる可能性があります。
まず気になるのが見た目かと思います。歯がきれいでも歯茎の下りでご相談に来られる方は多くおられます。
歯肉が退縮して見えている部分は、本来は歯茎に守られている歯の根の部分です。この部分は外部からの刺激に弱いので、知覚過敏となり、痛みが発生することがあります。
歯肉退縮が進行すると、最終的に歯が抜けてしまったり、抜歯しなければいけなくなってしまいます。
むし歯にならなくても、歯が削れたり割れたりすることがあります。歯肉退縮が起こり、歯のエナメル質の部分と歯の根の部分が現れると、そこが摩耗したり歯ぎしり等の圧力に耐えられなくて損傷していく可能性が高くなります。
歯肉退縮が起きると、歯や顎の骨に大きなダメージを与えてしまいますが、対策をとって進行を止めることはできても、下がったり痩せたりした歯茎を自然に回復させることはできません。下がった歯茎を元に戻すには、「歯肉移植」という方法がとられます。文字通り、他の場所から歯茎として使える組織を移植する方法で、歯茎より抵抗力の強い上顎の歯肉を移植します。歯肉移植を行っても結局元に戻ってしまうのではないか、と考えられるかもしれませんが、歯肉移植に関する研究では、歯肉移植を行うと、83%の症例で歯肉が増えたという報告があります。
歯肉の手術にはいくつかのリスクがあります。リスクを十分理解した上で、治療を受けてください。
移植手術を受けても、下がってしまった歯肉がすべて元に戻るとは限りません。どの程度回復するかどうか、正確に予測することは困難で、状態によって回復の程度は変わります。
日頃の歯のケアが十分でない場合や、たばこを吸う方の場合、成功率が下がります。
歯を失った部分を補うための治療法で、部分入れ歯と総入れ歯があります。しっかり噛める機能を補い、見た目も自然に整えられます。調整により快適に使用可能です。

入れ歯治療は、歯を失ったときに適用する治療法の中で最も古い歴史を持ちます。1本から全ての歯を失ったケースまで対応できるうえに、外科手術の必要がありません。身体に負担をかけることなく歯の機能を補えるのは大きなメリットです。最初に歯型を採取して模型を造り、それをもとに入れ歯を設計します。保険診療ではプラスチックを使用しますが、自費診療であれば金属床やセラミックの義歯など、さまざまな素材を使用して審美性と機能性に優れた入れ歯をお作りできます。入れ歯でよくある悩みは、痛みや違和感、発音のしにくさなどです。これらは入れ歯を調整することで解消できる可能性があります。お口の状態は絶えず変化するため、継続的に調整に通っていただくことが大切です。

むし歯や歯周病、事故などで歯を失った場合、速やかに歯の機能を補う治療を受けることが大切です。失った歯を放置すると、他の歯に負担がかかったり、隣の歯が倒れ込んできたりする恐れがあります。その結果、咬み合わせのバランスが崩れて、顎関節症や肩こりに繋がることも否定できません。

レジン(歯科用プラスチック)を使用した、よく知られた入れ歯です。土台となる床部分を分厚く作製する必要があるため、装着時に違和感を感じやすかったり、食べ物や飲み物の温度が伝わりにくいというデメリットがあります。また、部分入れ歯の場合は、金属の留め具が目立ちやすいというデメリットもあります。

土台となる床部分に金属を使用した入れ歯で、自費診療となります。床に金属を使用しているため薄く作ることができ、装着時の違和感が少ないのが特徴です。また、食べ物や飲み物の温度が伝わりやすいため、これまで通りに食事を楽しむことができます。

金属の留め具(バネ)を使用しない見た目も自然な部分入れ歯で、自費診療となります。審美性に優れているため周りの方からも入れ歯と気づかれにくく、装着時の違和感もほとんどありません。また、金属アレルギーの心配もありません。

顎の骨に人工歯根(インプラント体)を埋入し、その上から入れ歯を装着します。2~4本の埋め込んだインプラント体を土台とするため、グラつきもなく安定感があります。

アンデルト歯科・矯正歯科では、患者さまのご希望やお悩みに合わせて最適な入れ歯を作製できるよう、様々な素材をご用意しております。特にハイクオリティの入れ歯をご希望される方や、入れ歯のことでお悩みが多い方向けの「BPS義歯」という超精密義歯にも対応しております。
BPS義歯とは、スイスのIvoclarVivadent社が提供する精密かつハイクオリティな入れ歯です。BPS義歯の作製には高度な技術が必要となるため、認定を受けた歯科医師・歯科技工士のみが作製できます。通院は4回程度で、審美性が非常に高く、高い吸着力・自然な噛み心地と機能面にも優れています。何度も調整しているのに入れ歯が合わないなどのお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。
保険適用の入れ歯保険適用の入れ歯では、床(しょう=人工の歯茎となる部分)と人工歯の素材は樹脂(レジン、プラスチック)と決まっており、使用できる材料や設計が制限されています。プラスチックでつくる床の場合、耐久性の問題から一定の厚みが必要となるため、装着時に強い違和感があったり、食べ物の熱が伝わりにくい傾向があります。使用する場所によっては、一目で入れ歯と分かってしまうため、見た目が気になる場合もあります。
自費(保険適用外)の入れ歯使用する材料を自由に選ぶことができるため、臭いがつきにくい素材や、金属のバネ(クラスプ)がないもの、丈夫で生体親和性の高い金属などを使用することができます。使い心地や審美性も追求することができ、保健適用の入れ歯のデメリットを解消できます。 さらに、床や金属のバネ(クラスプ)だけでなく人工歯の素材も選択することができるため、より見た目を自然に仕上げることができます。見た目にも機能性にもこだわった、オーダーメイドの精密な入れ歯を作製したい方におすすめです。
妊娠中はホルモンの影響で歯周病やむし歯になりやすくなります。安全な範囲での治療や予防ケアが可能です。母体とお腹の赤ちゃんの健康を守るため、定期的な受診がおすすめです。

親知らずは前歯から数えて8番目の歯のことで、17~30歳頃に生えてきます。
永久歯の中で最後に生えるため、スペースが足りないことで横向きや斜めに生えたり、骨の中に埋まって生えてこなかったりする場合があります。正常に生えていない親知らずは、歯茎の腫れや周りの歯のむし歯リスクを上げるなどの問題を引き起こすため、抜歯した方がよいでしょう。隣の歯がむし歯になると、親知らずが邪魔でケアしにくいため、悪化のリスクが高まります。

親知らずの抜歯を含め、手術や抜歯をすると必ず炎症が起こります。炎症は傷が修復される過程で起こる現象のため、それ自体は大きな問題ではありません。しかし、炎症に伴って次のような症状が現れて、生活に支障をきたす場合があります。発赤、腫脹、発熱、疼痛、機能障害、炎症に伴う症状の現れ方には個人差があり、中にはほとんど腫れや痛みが現れない方もいます。
アンデルト歯科・矯正歯科では、痛みへの配慮として次の4つに取り組んでおります。
・塗るタイプの麻酔である「表面麻酔」で麻酔注射の痛みを軽減
・極細の針で麻酔注射の針が刺さるときの痛みを軽減
・麻酔薬を人肌に近い温度に温めて注入時の痛みを軽減
・最高品質の切削器具で不快感の原因となる振動を最小限に抑える
アンデルト歯科・矯正歯科では痛みに配慮した親知らずの抜歯を行っておりますので、痛みを懸念されている方もお気軽にご相談ください。
アンデルト歯科・矯正歯科では、炎症にともなう痛みや腫れを抑えるために、次の4つのことに取り組んでおります。
・最小限の切開
・最小限の骨削除
・抗生物質や鎮痛剤の術前と術後に投与
・炎症を鎮めてから処置を行う
切開や骨削除の範囲が広く、深いほどに炎症が強くなるため、可能な限り最小限の侵襲で済むように処置しております。
妊娠中はホルモンの影響で歯周病やむし歯になりやすくなります。安全な範囲での治療や予防ケアが可能です。母体とお腹の赤ちゃんの健康を守るため、定期的な受診がおすすめです。

妊娠中の歯科治療は、治療を受ける時期に注意すれば抜歯をすることも可能です。妊婦さんが無事に健康な赤ちゃんを産むためにも、妊娠中にお口の環境を健康な状態にし、むし歯予防・歯周病予防をすることが大切です。
妊娠の可能性がある方・妊娠中の方は、 事前に歯科医師と相談し、ご納得された上で治療をお受けください。
妊娠初期のホルモンバランスの変化により、歯茎の出血や腫れが生じやすくなります。妊娠性歯肉炎は、通常の歯肉炎のように痛みを感じにくいため気付くことが遅くなり、症状が悪化する恐れもあります。
女性ホルモンが増加する影響で歯茎がコブのように大きく膨らんでしまう症状です。妊娠によるホルモン増加の影響であり、ほとんどは良性で自然に無くなりますが、気になる場合はご相談ください。
妊娠中は辛いつわりで歯みがきがしっかりできなかったり、嘔吐によって胃酸が歯の表面を弱くするため、通常よりも虫歯や歯周病のリスクが高くなってしまいます。
基本的には応急処置程度が望ましいです。赤ちゃんに影響がでやすい時期のため、レントゲンや薬は気を付ける必要があります。
最も安定している時期のため治療に適しています。通常治療が可能です。
治療内容にもよりますが、積極的な治療は避け、応急処置程度が望ましいです。この時期は出産後の治療をご提案する場合があります。
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